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富士の苔玉キットで世界にひとつだけの苔玉をつくりましょう!! 富士の苔玉キット(ハイゴケ)

商品番号 k-11
販売価格 ¥ 990 税込
[ 10 ポイント進呈 ]
在庫数 4
「富士の苔玉キット」1セットで、直径約8センチの苔玉が1つ作れます。

【苔玉キットの内容】
ハイゴケ・ケト土・赤玉土(小粒)・水ゴケ・緩効性肥料・木綿糸(5m)・簡単な説明書
※写真の植物、お皿はキットには含まれていません。






「富士の苔玉キット」の種類
苔の種類はハイゴケ、ツヤゴケ、シノブゴケの3種類からお選び頂けます。
それぞれ表情の違う苔玉をお楽しみ頂けます。
ハイゴケ・・・苔玉で使用する苔では一番メジャーな苔です。葉先の太い。半日陰の苔です。
シノブゴケ・・・苔の厚みが薄い。葉先が細く、糸が巻きやすい。日陰の苔です。
ツヤゴケ・・・艶身のある苔です。葉先がハイゴケとシノブゴケの中間ぐらいです。半日陰の苔です。

「富士の苔玉キット」のセット内容
【苔玉キットの内容】
苔、ケト土、赤玉土(小粒)、水ゴケ、緩効性肥料、木綿糸(5m)、簡単な説明書
お客様の声
苔玉をみんなで作ろう! 苔玉作りの現場!
富士の苔玉キット
「富士の苔玉キット」を使えば、初めて苔玉を作られる方も簡単に苔玉が作れます。
学校行事やワークショップ、イベントなどでもたくさんの方にご好評頂いています。
ご使用したお客様から頂いた写真や感想をほんの一部ご紹介させて頂きます。
「富士の苔玉キット」の作り方
【準備するもの】
富士の苔玉キット/お好きな植物/ボール(桶)/ビニール手袋/はさみ/霧吹き/ピンセット
STEP 1
苔の下土を作る
ケト土、赤玉土、水ゴケ(はさみで細かく切る)に水を少しづつ加え、耳たぶくらいの硬さになるまでよくこね合わせます。
①ケト土、赤玉土、水ゴケを混ぜる。
②耳たぶぐらいの硬さまでよくこねます。
STEP 2
苔玉に使う植物の下処理をする
植物をポットから取り出し、上部や底の土を落とし丸く固めておきます。
③土を取り除きます。
④後で包みやすい形に整えておきます。
STEP 3
苔玉の下土と植物をあわせて整える
こねた土を薄く伸ばし、肥料を置きます。植物の根の部分を土で覆い、丸く形を整えます。残った土は球形になるように足します。
⑤こねた土の上に肥料を置きます。
⑥こねた土を覆い、丸く整えます。
STEP 4
苔の下処理をする
苔の裏の黒い部分や表の茶色の部分ははさみで切り取り、霧吹きで水分を与えます。
⑦裏地の茶色の部分をはさみで取ります。
⑧包みやすい薄さにして水分を与えます。
STEP 5
下土に苔を張る
下土部分の表面がきれいな苔が表になるように、十分に濡らした苔をしっかり包み込んで張りつけます。苔玉を持ち、親指で糸の端を押さえぐるぐると巻いていき、苔玉の下で結びます。
⑨下土に苔を包み込み、押さえます。
⑩糸を巻いて形を整えていきます。
STEP 6
苔玉の形を整えます
出ている余分な苔は球形になるようにきれいにはさみやピンセットなどで整え、十分霧吹きをします。『あなたの苔玉』が完成です!
⑪苔の部分をきれいに整えます。
⑫苔玉の完成です。

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