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直射日光が半日以上当たるお庭に最適です! 【期間限定10%OFF:12/16まで】スナゴケ大トレー(390×580mm)

商品番号 tsu-004-1
通常価格 ¥ 3,520 のところ
セール特価 ¥ 3,168 税込
[ 32 ポイント進呈 ]
在庫数 12
【期間限定10%OFF:12/16まで】通常価格3,520円(税込) → 3,168円(税込)

星砂のようなかわいらしい苔です。日の当たる庭園に向きます。
開けた日当りのよい場所の湿った地上や岩上や砂地に群生します。
乾燥に強く、乾燥すると白っぽくなります。普段は、黄緑色をしています。
茎は3~5cmの高さで直立または斜めに立ち上がり、不規則に短い枝をだします。
葉は枝では先に集まったようにつき、全体に密にくっ付きます。
長卵形で先は灰白色の芒状にのびることが多くへりは外側に強くそり返る。
中肋は一本で太く、葉の先までのびています。 日本全国に普通に分布して特に砂質土の所に多い。
北半球の湿帯から亜寒帯に広く分布しています。

[サイズ]約390mm×約580mm
[日照量]日向
送料(梱包数)の目安:10トレーで1梱包になります。


スナゴケ(庭園用)シリーズ
スナゴケは緑化資材として使用される乾燥に強い日光を好む苔です。
星苔のような小ぶりの葉は特徴的で日向の庭や庭池の周りの苔に最適です。
杉苔と一緒に日向苔ですが、大型の杉苔とは違いスナゴケは葉が小ぶりです。
乾燥時は葉が閉じていますが、水をかけると小ぶりのきれいな葉が開きます。
お客様のお庭・作品紹介
桐村様(兵庫県)
拡大画像はコチラ>>
桐村様(兵庫県)
拡大画像はコチラ>>
桐村様(兵庫県)
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スナゴケの貼り方について
STEP 1
スナゴケを箱から取り出す
スナゴケを箱から取り出す。※乾燥しているスナゴケに水を撒くと葉が開き本来の鮮やかさがでます。
①段ボールを開ける。
②風通りが良い場所に置く。
STEP 2
下砂を作る
スナゴケは砂を使って施工するため下砂を作ります。下砂は小粒の川砂を混ぜることにより、砂の特性を失わず保湿性と発根促進を向上させる良好な生育基盤になります。
③3対1の割合で川砂を入れます。
④均一になる様にしっかり混ぜます。
※小粒の川砂は砂粒が小さく保湿性が高い。
STEP 3
施工場所にSTEP2で作った下砂を敷く
施工場所(日向)を決めて、STEP2で作った下砂を暑さ5cmぐらい均等に敷きます。
⑤施工場所を決める。
⑥下砂を敷く。
STEP 4
苔を置く~下砂に圧着させる
苔を置き並べて(※苔と苔の隙間は1cm以下がよい)、スコップや手などで押さえ苔と下砂を圧着させる。
⑦苔を並べる。
⑧苔を下砂を圧着させる。
STEP 5
苔を目砂をかける~再度、圧着させる。
苔の上に目砂をかける(※スナゴケの目砂は2mm位で小粒の川砂がよい)。そして、再度スコップなどで苔と下砂を圧着させる。
⑨苔に目砂をかける。
⑩再度、圧着させる
STEP 6
水掛けをする~施工完了
水掛けをする。シャワー状に十分にかけて水を止め、水がひいてから又十分に掛けて土壌中に水分を行き渡らせる。この時、目土が苔の上に残っていても、後で雨水でくだかれ苔の隙間に入るのでかまいません。
⑪水を十分にかけて施工完了。

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