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苔玉のお手入れ方法

苔玉を長くかわいがって頂くためにも簡単なお手入れ方法をご紹介させて頂きます。ズバリ、苔玉を元気に育てるコツは苔玉の水やり置き場所にあります。ここではその2点を記述させて頂きます。

■苔玉の水やり

苔玉全体が充分につかる深さのバケツや桶などに水を入れ、苔玉の部分をドボンと水に浸けます。苔玉の中にも、しっかり水がいきわたるように空気の泡がとまるまで沈めます。基本は一日一回、5〜10分間ぐらいが目安です。(特別に乾燥している場合は随時浸けてください。) 霧吹きは苔の表面を湿らせるのに有効ですが、それだけでは内部の土に水分がいきわたりません。苔玉を元気に育てるには内部の土を充分湿らせることが必要ですから、全体を水に沈める方法での水やりがオススメです。どうしても霧吹きしかできない場合は苔玉を持ち上げたりしながら、しっかり中に水を浸みこんでいるのを確認して霧吹きしていきましょう。

■苔玉の置き場所

苔玉は日陰を好むイメージがありますが、適度な日光が必要です。日陰過ぎると鮮やかな緑がだんだん失われていきます。ただし、苔玉は蒸れに弱いので直射日光など熱すぎる場所は避けて下さい。 また、カビ防止のために風通しがいい場所がベストです。 具体的には屋外では風通しの良い半日影の場所 、室内ではレースのカーテン越しの光が当たる場所です。(※たまに窓を開けたり、屋外にだして外の空気に触れさせましょう。)どうしてもそういう場所に苔玉を置けない方は、定期的にベランダなどの風通しがいい場所にだしてみましょう。

苔玉の楽しみ方はいろいろありますが、やはり苔玉は自分で育てることが醍醐味の一つだと思います。毎日世話をしていくと苔も成長していきますし、中の植物も大きくなっていきます。手間暇かけた分だけ愛情が湧くものです。ぜひ、苔玉のお手入れをして頂き、自分自身の苔玉ライフを満喫してください。


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