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ゼニゴケの枯らし方

会社概要

モス・ファームについて

■販売業者

農業法人 株式会社 モスファーム

■所在地

〒418-0066 静岡県富士宮市大宮町13-4-402

■TEL/FAX

0544-27-3194 / 0544-27-3198

■E-mail

info@mossfarm.jp



農業法人 株式会社 モスファームは平成24年2月に農林水産省から苔の生産法人として国内で初めて第六次産業の認定された企業です。
また、続けて平成28年5月にも新たに第六次産業に再認定されました。


「経営革新計画」とは、中小企業新事業活動促進法に基づき、中小企業者が作成する、新商品の開発や新たなサービス展開などの取り組みと具体的な数値目標を含んだ3年から5年のビジネスプランのことです。農業法人 株式会社 モスファームは平成24年、平成28年と連続で認定を頂きました。

ホームページのリンクについて

『モス・ファーム』では個人ページ、商用ページにかかわらずご自由にリンクしていただいて結構です。
なお、リンク先は、下記URL先へお願いします。
http://www.mossfarm.jp/
リンクバナーにご使用ください。


モス・ファーム
モスファームからのお知らせ

弊社は通信販売のみです。(※実店舗はございません) また、現在は圃場も一般の方には公開しておりませんのでご了承の程よろしくお願い致します。


苔の施工(植付、水掛け)

杉苔

1.スギコケを張る場所(日の当たる所にして下さい)に
下土として黒土を厚さ10cmぐらいに敷き深々にして均します
2.苔と下土の空隙を埋めるための土をふるいにかけて厚さ2cm位敷いて平にならす。
3.苔を置き並べる。 ※苔と苔の隙間(目地)は1cm以下がよい。
4.苔を張る。
1)苔に水をかけて下土まで十分水が回ったことを確認してから圧着作業に入る。
2)圧着の仕方は手か足で敷いた苔の真ん中、次に右上、左上、右下、左下と順に押して最終的にはしっかりと苔と下土が密着した状態にする。
※苔と下土が密着していれば仮根が土中の水分を吸い上げるため、後々空中湿度は考慮しなくて済む。
3) 張る場所の順番としては高い所から先に張り、2〜3枚ずつ水を掛けては圧着することを繰り返す。
※庭として考えた場合、一般的には建物近くのほうが高台になり、外に行くほど低くなっていくので外へ外へ張るケースが多い。
5.施工完了。
6.施工後の水撒きについて。
苔は施工して仮根が土につくまでは2ヶ月は水撒きが必要になります。
ペースとしては1週間に2〜3回の水撒きが好ましく、1回の水撒きで水をたっぷりかけてあげて下さい。タイミング は、夏は昼に撒くと水が熱くなるため日が落ちてから、冬は午前中に撒くのが好ましく、春秋は特に指定はありません。


マット状や固まりの状態で届く苔

シッポゴケ・タマゴケ・コツボゴケ・ホソバオキナゴケ・マンネンゴケ
ハイゴケ・シノブゴケ・ヒノキゴケ・タチゴケ・ヒツジゴケ等
1.苔を張る場所(苔に適した日照量の場所にして下さい)に
下土として黒土を厚さ3cm〜5cm敷き深々にして均します。
2.苔を置き並べる。 ※苔と苔の隙間(目地)は1cm以下がよい。
3.角型スコップの背中やコテ、又は手でおさえ、苔を土に圧着させる。
4.苔の上に5mm目のふるいでふるった土(目土)をかける。
☆ ハイゴケ、シノブゴケ、ヒノキゴケ、マンネンゴケは厚さ3〜5mm、
☆シッポゴケ、タマゴケ、ヒツジゴケ等は2〜3mm、
☆ホソバオキナゴケは葉に隙間がない為目土はかけない。
※目土をかけるのは防風対策と苔の再生を促すためです。
5.3.と同じく角型スコップの背中やコテ、又は手で苔をおさえ土に圧着させる。
6.水掛けをする。
シャワー状に十分にかけて水を止め、水がひいてから又十分に掛けて土壌中に水分を行きわたらせる。
この時、目土が苔の上に残っていても、後で雨水でくだかれ苔の隙間に入るのでかまいません。
7.施工完了。
8.施工後の水撒きについて。
苔は施工して仮根が土につくまでは2ヶ月は水撒きが必要になります。
ペースとしては1週間に2〜3回の水撒きが好ましく、1回の水撒きで水をたっぷりかけてあげて下さい。タイミング は、夏は昼に撒くと水が熱くなるため日が落ちてから、冬は午前中に撒くのが好ましく、春秋は特に指定はありません。


その他の苔

スナゴケ・ギンゴケ・フデゴケ等
1.ギンゴケ・フデゴケの下土は、砂3:土1位をよくまぜて作り厚さ3〜5cm(霜の強い所は厚くする)敷き深々にして均します。
スナゴケ小粒の川砂で下砂をつくります。小粒の川砂は砂の持つ機能、特性を失わず発根促進と保水性を向上させ、良好な生育基盤を造ります。
2.苔を置き並べる。 ※苔と苔の隙間(目地)は1cm以下がよい。
3.角型スコップの背中やコテ、又は手でおさえ、苔を土に圧着させる。
4.苔の上に砂(目砂)をかける。
スナゴケの目砂は2mm位で砂のみです。
ギンゴケは小さい為目土はかけない。
フデゴケは厚さ1〜2mmの目土をかける。
5.3.と同じく角型スコップの背中やコテ、又は手で苔をおさえ土に圧着させる。
6.水掛けをする。
シャワー状に十分にかけて水を止め、水がひいてから又十分に掛けて土壌中に水分を行きわたらせる。
この時、目土が苔の上に残っていても、後で雨水でくだかれ苔の隙間に入るのでかまいません。
7.施工完了。
8.施工後の水撒きについて。
苔は施工して仮根が土につくまでは2ヶ月は水撒きが必要になります。
ペースとしては1週間に2〜3回の水撒きが好ましく、1回の水撒きで水をたっぷりかけてあげて下さい。タイミング は、夏は昼に撒くと水が熱くなるため日が落ちてから、冬は午前中に撒くのが好ましく、春秋は特に指定はありません。

よくある質問をQ&A

よくある質問Q&A
  モス・ファームへ寄せられたよくある質問をQ&A形式でまとめました。

Q.苔の植えつける時期はあるのでしょうか?冬場でも可能なのでしょうか?

A.苔の植え付けは通年、大丈夫です。冬場も苔自身、寒さにも強いのでの施工可能です。
※京都の有名な庭園などは観光オフシーズンになる冬に苔庭園の施工をよくされます。


Q.苔の施工に黒土は必ず必要なのか?

A.苔の育成でもっとも重要なポイントは日照量と湿度です。
黒土は通期性、排水性、保水性があり乾燥しにくいので苔に最適な湿度を保ってくれるのに一番適した土です。
また、黒土自体に十分な養分がありますのでその部分でもオススメします。 全国各地域により土質が違いますので、初めての施工や確実に苔の育成されたいのであれば必須です。
特にスギゴケは仮根が15僂△蠅泙垢里嚢土での施工が必ず必要になります。 当店の黒土やお近くのホームセンターにてお買い求め下さい。


Q.苔の水撒きの仕方について教えて下さい。

A.苔は施工して仮根が土につくまでは2ヶ月は水撒きが必要になります。
ペースとしては1週間に2〜3回の水撒きが好ましく、1回の水撒きで水をたっぷりかけてあげて下さい。
タイミング は、夏は昼撒くと水が熱くなるため日が落ちてから、冬は午前中に撒くのが好ましい。春秋は特に指定はありません。 それ以降は基本的には自然のままで水撒きは不要です。夏冬のよっぽど乾燥している場合や施工場所の状態によって水撒きをして下さい。 ポイントとしては苔はジメジメしているのがいいと思われがちですが、水撒きし過ぎると茶色に変色する原因にもなりますので水撒きのし過ぎにも気をつけて下さい。


Q.育苗サイズと花かごトレーはどこが違うのですか?

A.単純にサイズが違うだけです。
育苗サイズ(58僉29僉▲潺縫僖奪で約3.5個分)、花かごトレー(58僉39僉▲潺縫僖奪で約4個分)

ただ、スナゴケ育苗サイズは緑化マットに栽培されているので一枚シートで送らせて頂きます。
その他は育苗サイズ、花かごトレーともに地形に関係なく応用しやすい山取りのものが送られます。

参考までに撒きゴケは広い範囲に適していますが、育苗サイズ、花かごトレーに比べると生育するまでに時間がかかります。


Q.苔玉を作るのに、どの種類の苔が最適でしょうか?

A.ハイゴケヒツジゴケシノブゴケなど横に這う感じの苔が最適です。


Q.苔玉を作りたいと思っています。ハイゴケ花かごトレー(58cmx39cm)なら何個分ぐらい作れるでしょうか?

A.大きさにもよりますが、直径8cmぐらいの苔玉が約7〜8個作れます。
※ちなみにミニパックは約2個ぐらい作れます。


Q.苔が茶色に変色する原因と対策を教えて下さい。

A.苔が茶色に変色する原因は状況により違いますが、代表的なものをまとめさせて頂きます。

1.水撒きのやり過ぎ
 上記の水撒きの仕方を参考にして下さい。

2.ダンゴムシが大量にいる
 ダンゴムシが仮根を食べてしまうと変色が起こります。特にスギゴケなど仮根が長いものによくあるケースです。
 ダンゴムシをいくら捕殺しても大量発生してしまう場合は、良い予防・駆除の方法として誘引殺虫剤(グリーンベイトがオススメ)で駆除して下い。

3.猫のオシッコ
 傾向としては変色部がまるく、徐々に広がっていく場合は猫のオシッコが原因として考えられます。
 猫は同じ場所にトイレをします。尿に含まれるアンモニアが原因で変色していきます。

4.菌が発生している。
 変色部がパッチ状に散らばり徐々に広がっていく場合は、苔に菌が発生しているケースが考えられます。
 梅雨明けや秋の長雨など雨が多く降った後に多くみられ、カビと一緒で長雨などの後ジメジメした状態では
 菌が発症しやすいです。
 確認方法としては、枯れた部分の根近辺を手で広げて見ると、少し蜘蛛の巣状の白いものがあればこのケ
 ースと考えられます。
 対策としては、ホームセンターなどで市販されている殺菌剤を1000倍に薄めて、展着剤と合わせ散布され
 るとよいと思います。


Q.苔の上は歩いても良いのでしょうか?

A.苔は芝生とは違い観賞用商品ですのであまり歩くのは好ましくありません。ただ、施工時は必然的に踏んでしまう場合もあると思います。
そうゆう場合は苔が乾燥していると毛先が駄目になりますので、湿っている状態であるのを確認してゆっくりと歩いて頂ければと思います。


日照量からみる苔の種類

苔は日陰(ひかげ)で育つイメージがありますがいろいろな種類の苔があり、日向(ひなた)で育成する苔もあります。 色目は日向(ひなた)で育成する苔ほど明るい緑色になり、半日陰から日陰に成るほど深みのある緑色に変わっていきます。 お庭などに苔を植える際、植える場所の日照量を考えて苔を選ぶのも苔を美しく生育する重要なポイントになります。 簡単ですが、下記に日照量で別けた苔の種類を記載させて頂きます。


  1,日向で育成する苔
    日照量(目安):半日以上直射日光のあたる場所でも育成が可能です。
    代表的な苔:スギコケスナゴケなど

  ◆半日陰で育成する苔
    半日陰はニュアンスが非常に難しのですが、おおざっぱに2種類に分けたいと思います。
    これにより若干ですが、苔を植えるのに適した場所が変わってきます。

    2.半日以下の日照量で明るい日陰
    日照量(目安):朝日や昼だけ3〜4時間だけ日光が射す明るい日陰
    代表的な苔:ハイゴケフデゴケなど
 
    3.まったく日が当たらない明るい日陰
    日照量(目安):家や壁などが影になり、光が射さない明るい日陰
    代表的な苔:ハイゴケツヤゴケシッポゴケなど

  ◆日陰で育成する苔
    日陰はやや暗い日陰と暗い日陰と、おおざっぱに2種類に分けたいと思います。

    4.やや暗い日陰
    日照量(目安):家や壁などが影になり、やや暗い日陰。
    代表的な苔:シノブゴケホソバオキナゴケコツボゴケなど
 
    5.暗い日陰
    日照量(目安):木漏れ日程度で暗い日陰。
    代表的な苔:ヒノキゴケマンネンゴケなど

日向の苔はコチラ>> 半日陰の苔はコチラ>> 日陰の苔はコチラ>>

苔玉のお手入れ方法

苔玉を長くかわいがって頂くためにも簡単なお手入れ方法をご紹介させて頂きます。ズバリ、苔玉を元気に育てるコツは苔玉の水やり置き場所にあります。ここではその2点を記述させて頂きます。

■苔玉の水やり

苔玉全体が充分につかる深さのバケツや桶などに水を入れ、苔玉の部分をドボンと水に浸けます。苔玉の中にも、しっかり水がいきわたるように空気の泡がとまるまで沈めます。基本は一日一回、5〜10分間ぐらいが目安です。(特別に乾燥している場合は随時浸けてください。) 霧吹きは苔の表面を湿らせるのに有効ですが、それだけでは内部の土に水分がいきわたりません。苔玉を元気に育てるには内部の土を充分湿らせることが必要ですから、全体を水に沈める方法での水やりがオススメです。どうしても霧吹きしかできない場合は苔玉を持ち上げたりしながら、しっかり中に水を浸みこんでいるのを確認して霧吹きしていきましょう。

■苔玉の置き場所

苔玉は日陰を好むイメージがありますが、適度な日光が必要です。日陰過ぎると鮮やかな緑がだんだん失われていきます。ただし、苔玉は蒸れに弱いので直射日光など熱すぎる場所は避けて下さい。 また、カビ防止のために風通しがいい場所がベストです。 具体的には屋外では風通しの良い半日影の場所 、室内ではレースのカーテン越しの光が当たる場所です。(※たまに窓を開けたり、屋外にだして外の空気に触れさせましょう。)どうしてもそういう場所に苔玉を置けない方は、定期的にベランダなどの風通しがいい場所にだしてみましょう。

苔玉の楽しみ方はいろいろありますが、やはり苔玉は自分で育てることが醍醐味の一つだと思います。毎日世話をしていくと苔も成長していきますし、中の植物も大きくなっていきます。手間暇かけた分だけ愛情が湧くものです。ぜひ、苔玉のお手入れをして頂き、自分自身の苔玉ライフを満喫してください。


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苔のお手入れについて

■苔の水撒きの仕方

【施工後の水撒きの仕方について】

苔は施工後は、仮根が土につくまでは2ヶ月は水撒きが必要になります。

・水撒きのペース:1週間に2〜3回、1回の水撒きで水をたっぷりかけてあげて下さい。
・水撒きのタイミング:夏…昼撒くと水が熱くなるため日が落ちてから
           冬…午前中に撒くのが好ましい。
           春秋…特に指定はありません。

【施工2カ月以降の水撒き】

基本的には自然のままで水撒きは不要です。

夏冬のよっぽど乾燥している場合、施工場所の苔の状態によって水撒きをして下さい。

ポイントとしては苔はジメジメしているのがいいと思われがちですが、水撒きし過ぎると
茶色に変色する原因にもなりますので水撒きのし過ぎにも注意して下さい。


■ その他
雑草などが生えてきた場合はこまめに手取りして下さい。肥料などは必要ありません。


■苔が茶色に変色する原因と対策

苔が茶色に変色する原因は状況により違いますが、代表的なものをまとめさせて頂きます。

1.水撒きのやり過ぎ
 上記の水撒きの仕方を参考にして下さい。

2.ダンゴムシが大量にいる
 ダンゴムシが仮根を食べてしまうと変色が起こります。特にスギゴケなど仮根が長いものによくあるケースです。
 ダンゴムシをいくら捕殺しても大量発生してしまう場合は、良い予防・駆除の方法として誘引殺虫剤(グリーンベイトがオススメ)で駆除して下い。

3.猫のオシッコ
 傾向としては変色部がまるく、徐々に広がっていく場合は猫のオシッコが原因として考えられます。
 猫は同じ場所にトイレをします。尿に含まれるアンモニアが原因で変色していきます。

4.菌が発生している
 変色部がパッチ状に散らばり徐々に広がっていく場合は、苔に菌が発生しているケースが考えられます。
 梅雨明けや秋の長雨など雨が多く降った後に多くみられ、カビと一緒で長雨などの後ジメジメした状態では
 菌が発症しやすいです。
 確認方法としては、枯れた部分の根近辺を手で広げて見ると、少し蜘蛛の巣状の白いものがあればこのケ
 ースと考えられます。
 対策としては、殺菌剤(ベンレートなど)を1000倍に薄めて、展着剤(ミックスパワーなど)と合わせ散布され
 るとよいと思います。

第九回 苔コンテストの受賞者発表

苔コンテスト
苔コンテスト
苔コンテスト

第九回モスファーム苔コンテストにご応募いた頂きました皆様、誠にありがとうございました。
どの応募作品もすばらしい作品ばかりで、 皆様の苔に対するこだわりや楽しみ方を感じました。
これからも皆様によりよい苔をご提供できるように日々精進していきたいと思います。

【参加賞】

加藤様、松井様、渥美様、桐生様、神谷様

応募して頂いた方の中から抽選で参加賞を選ばせて頂きました。選ばれた方にはモス・ファームより粗品をお送りさせて頂きます。当選された方には別途メールにてお知らせをさせて頂きますのでよろしくお願い致します。


弊社では次回 、第十回モスファーム苔コンテストも開催させて頂きます。
皆様の参加を心よりお待ちしておりますので奮ってご応募ください。

気になる第十回苔コンテストの詳細は・・・
下記コンテストページにて!


>>第十回モス・ファーム苔コンテストの応募はコチラ!!

     >>第一回モス・ファーム苔コンテスト受賞作品  >>第ニ回モス・ファーム苔コンテスト受賞作品
     >>第三回モス・ファーム苔コンテスト受賞作品  >>第四回モス・ファーム苔コンテスト受賞作品
     >>第五回モス・ファーム苔コンテスト受賞作品  >>第六回モス・ファーム苔コンテスト受賞作品
     >>第七回モス・ファーム苔コンテスト受賞作品  >>第八回モス・ファーム苔コンテスト受賞作品